IT系外資系会社の職務内容と求められるスキルとは?


プログラマの場合は在宅ワークも少なくない

日本のIT産業に属する会社は、たとえ在宅で出来る仕事だとしても出社を求める傾向が強くあります。外資系のIT関連会社は本社が海外にある場合も少なくありません。その影響から、自宅で構成したプログラム内容をデータとしてまとめて、送信する在宅ワーク的な方式を採用している場合が多くあります。作業の際に、必要なコミュニケーション手段として用いられているのも、その会社の専用通話アプリである事も少なくありません。注意点としては、ある程度の英会話能力はあって当たり前という事を前提にしている外資系会社では、日本語で仕様書や要望書が来る事はありません。英会話能力や英語そのものに自信がない方は、日本にしっかりとした支社がある外資系会社を選びましょう。会社によっては「日本語対応可能」など募集要項に記載されている場合もあるので、それらを確認する事も必要です。

webプログラムスキルは特に需要が高い

外資系のIT関連会社からの需要が多い業種はwebプログラマーです。必要なプログラム言語は主にJavaScript等になりますが、それらに関わる資格等はあまり重要視されません。その変わり、面接等の際に提出する成果物や、サンプルなどは日本企業以上に評価が厳しい傾向があります。採用されたあとも、要望や仕様の指示以外は干渉してくる事は少ないです。ただし、それは添削等もほとんどしてくれないという意味でもありますので、注意しましょう。間違ったデータを送ったら、指導等もなく次の月に解雇通知が来ることも少なくありません。また、ゼロベースからサイトを開発する仕事よりも、既に存在するサイトの改善、再構築をするような仕事が多いです。

外資 IT企業は、高い報酬と柔軟な労働環境があるため、働き甲斐があります。成果で報酬が決まる傾向があり、仕事ができる人ほど報われます。また、成果で判断される為、人間関係のトラブルが少ない良さがあります。